2024年

・11月20日発売の俳句四季12月号にて「しゃがむ」5句が掲載される。

・11月5日の徳島新聞にて「欅になれる気がしている」の記事が掲載される。

・10月13日（日）14時から平惣徳島店さん２Fイベントスペースで「欅になれる気がしている」の発売記念イベント実施。

・7月28日詩歌文集『欅になれる気がしている』を百匹ブックスより刊行。

・7月28日文学フリマ香川に一枚の本を出品。

・文芸誌「徳島文學7号」に俳句連作「残り鷺」を寄稿。

・5月26日うだつのあがる古本市の産直市に一枚の本を出品

・現代俳句協会『青年部投句祭』に自選7句を寄稿。

・週刊俳句888号（2024/4/28）にて俳句連作10句「たんぽぽ」を寄稿。

・俳句雑誌『いには』2024年4月号にうっかりの句3句の鑑賞文が掲載される。

・4月14日10時30分より美馬市立図書館にて初心者俳句講座「おしゃべり俳句～春～」を実施。

・株式会社文學の森「俳句界」主催、第14回北斗賞佳作受賞。

・1月14日10時30分より美馬市立図書館にて初心者俳句講座「おしゃべり俳句～冬～」を実施。

2023年

・第21回とくしま文学賞現代詩部門最優秀賞受賞。

・11月12日（日）10時30分より美馬市立図書館にて初心者俳句講座「おしゃべり俳句～秋～」の実施。

・7月16日（日）10時30分より美馬市立図書館にて初心者俳句講座「おしゃべり俳句～夏～」を実施。

・文芸誌「徳島文學6号」に俳句連作「柿サラダ」を寄稿。

・ZINE「クジラ、コオロギ、人間以外」に詩歌連作「地球公園」を寄稿。

・3月11日（土）城東公民館にて「合気道と俳句の体験会」実施。

・2月12日（日）10時30分より美馬市立図書館にて初心者俳句講座「おしゃべり俳句～春～」を実施。

・株式会社文學の森「俳句界」主催、第13回北斗賞佳作受賞。

2022年

・徳島文学協会にて春夏秋冬にそれぞれ一回ずつメールによる通信句会を実施。

・11月5日（土）徳島ペンクラブ主催シンポジウム「文学の未来を考える」に登壇。

・8月、株式会社徳島新聞、徳島文学協会主催第5回阿波しらさぎ文学賞において小説「湿り」が徳島新聞賞受賞。

・ZINE「貝桜諸島へ」に小説「俳人の島」を寄稿（先だってnoteにも公開）。

・5月28日（土）14時より小松島市おこしイベント初心者俳句講座「たぬき塾」にておしゃべり俳句を実施。

・文芸誌「徳島文學5号」に俳句連作「レッドゾーン」を寄稿。

・4月、詩客HPに俳句連作「ぽぽす」を寄稿。

2021年

・徳島文学協会にて春夏秋冬にそれぞれ一回ずつメールによる通信句会を実施。

・第19回とくしま文学賞の俳句部門にて佳作受賞。

・10月15日一枚の本開業。

・小説アンソロジー「海界」に小説「人魚、歩く」を寄稿。

・文芸誌「徳島文學4号」に俳句連作「珈琲」を寄稿。

2020年

・第18回とくしま文学賞の川柳部門、現代詩部門にて佳作受賞。

・エッセイアンソロジー「みんなの美術館」に「月草との待ち合わせ」を寄稿。

・5月26日ペンネームを「原英」から「うっかり」へと改名。

・文芸誌「徳島文學3号」に俳句連作「肉の部分」を寄稿。

・株式会社文學の森「俳句界」主催、第10回北斗賞佳作受賞。

・1月13日徳島文学協会にて、みんなで楽しむ俳句鑑賞講座（冬）を実施。

2019年

・第17回とくしま文学賞の俳句部門にて優秀賞を受賞（原英名義）。

・10月19日徳島文学協会にて、みんなで楽しむ俳句鑑賞講座（秋）実施。

・ブンゲイファイトクラブ１（通称BFC1）に俳句連作「抱けぬ身体」で本戦出場（原英名義）。

・8月18日徳島文学協会にて、みんなで楽しむ俳句鑑賞講座（夏）実施。

・俳句界6月号に俳句5句「そろそろ」を寄稿。

・文芸誌「徳島文學2号」に俳句連作「野末」を寄稿。

・4月7日徳島文学協会にて、みんなで楽しむ俳句鑑賞講座（春）実施。

・4月に関西現代俳句協会HPに俳句連作「足らない栞」を寄稿（原英名義）。

・1月13日すだち句会発足。毎月第一日曜の14時から句会を実施。

2018年

・第2回全国俳誌協会新人賞準賞受賞。

・文芸誌「徳島文學創刊号」に俳句連作「祈り」を寄稿。